【コレクション17】ザッセンハウス No.495 ZASSO
¥11,000
SOLD OUT
ドイツ・ザッセンハウスのコーヒーミルです。
縦に細長い形状をしたミルは「ニー(Knee)ミル」と呼ばれ、膝に挟んで挽きやすい仕様になっています。
底面にNo.495 ZASSOの刻印があります。
正面にあるメタルプレートは、旧ロゴであるライオンにパラソルマークです。
Mokka(モカ)の文字があるので細挽き対応のものです。
1950~60年代のヴィンテージの製品です。古い時代のザッセンハウスはとくに刃の質が良いと言われています。
上部手前にあるダイヤルを回して粉の粗さを調節します。(FINE:細く/COARSE:粗く)
引き出しの内側の形状が片側が斜めになっており、粉をフィルターに移しやすくなっているのも実用の美という感じがします。(画像15,16枚目)
豆の投入口は正面から見て後ろ側についており、あまり見ない仕様です。
ザッセンハウスのミルの豆投入口の位置については、調べてみるとモデルや年代によって異なっているらしいのですが、おそらく本コレクターの方はそういった変遷も理解して集めていらした気がしています。
本体の底に4点ゴム脚がついているのも特徴のひとつです。
側面がわずかに曲線のあるシェイプでデザイン性も惹かれます。
こちらのミルは【コレクション18】(ザッセンハウス No.496 ZASSO)と全く形は同じなのですが、使われている木材が異なります。No.496がブナであるのに対し、こちらは桜材が使われています。
ハンドルや引き出しの形状は異なりますが、本コレクションのペーター・ディーネスのコーヒーミルの中では、【コレクション21-1】(No.528)とは、側面の湾曲した形状や、2色の違う木材を使用していることがほぼ共通しており、形状とデザインが近いことが見てとれると思います。
本体上部の金属部分はキズ、ダメージが確認できます。
側面の木部分にはスレ、キズがやや目立ちます。また、粉受けにグレーのしみが確認できます。
刃自体は錆はありません。
豆の投入口をあけると、中の白いペイント部分にうすくひび割れが見られますが剥がれているわけではありません。
当店にて分解・洗浄、クリーニングをおこないました。ハンドルなどの金具部分には滑り性を良くするため、食品機械用のグリースを塗布しています。安全にお使いいただけます。
メンテナンス後の試し挽きの際のコーヒー豆の粉が付着している場合があります。ご了承ください。
【サイズ】
本体高さ 12.8cm(取っ手を含む高さ 20.7cm)
幅 7.5cm
奥行 13.2cm(引き出し部分を含まず)
【お届けについて】
ご注文より5日以内にゆうパックにて発送いたします。(80サイズ)